我輩は猫である。
我輩はここより、少し離れた
中能登町能登部という所の小さな寺で生まれた。
縁あって、弱っているところを人間に拾われ
わけあって、金沢に来た・・・。
そして、今日はこれまた
わけあって、石田屋 犀川店という所にいる。
そもそも、ここは最近世話になっている
竹山という、人間の職場らしい・・。
ここは『ふとん屋』という所らしいが・・
ふとん とは、なんだ?
旨いのか?腹が膨れるのか?
・・・残念ながら、ふとんとは食べ物とは違うらしい・・・
どうせなら、食べ物屋が良かった・・・。
しかし、ここの人間は冷たい・・・
このイケメンの我輩が甘えても、暴れても、鳴いても
かまってはくれぬ・・・。
あげくの果てに、竹山が
「うるさい!猫なべにして食べるぞ!!」
と、我輩をおどす・・。
我輩が思うに、こんなんだから
奴にはいつまでたっても、彼氏が出来んのだ・・・。
唯一、社長と呼ばれる人間が我輩に話し掛けてきた
我輩と遊んでくれるのか??
しかし、どうやら社長とは忙しい人間らしく
そうそうに、どこかへ行ってしまった。
| しかし、こんな事でめげる我輩ではない!! 閉じ込められている箱を登り這い出す・・ いざ、探検である! |
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| そこには、いろんな色の四角いフワフワが・・・ どうやら、座布団と呼ばれる物らしい。 我輩はどうしてもあそこに座りたかったが、登れずに断念・・。 |
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我輩は、あそこで寝たい~!!!寝るのじゃ~!!
甘えて・暴れて・がんばって登ろうとしたが・・・。
あえなく、箱の中に強制送還。
やはり、ここの人間は冷たい・・。
| まだまだ、探検したかったが そんなことは、許されるはずもなく。 我輩は、箱の中でふて寝である・・・。 |
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金沢の土産は、あの座布団とやらがいいな・・・。
我輩の一番お気に入りの場所に置いてもらうのだ。
| サービスショット2連発 | |
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| 籠の中が落ち着くのじゃ。 | にゃーーーー |











