2008/04/15

ハコ入り真美子と誇り * 石田屋ふとん道[ハコ入り真美子のシンフォニー

親愛なるあなたへ。

春になり、旅行虫がうずいております(笑)

とある、国際的イヴェントに出席するため、

ドイツのミュンヘンか、オーストリアのウィーンあたりへ

出掛けようかと予定をたてていましたが、

どうにもこうにも調節がつかなくなり断念しちゃった。

石田屋的にも

馬毛のオーストリア、羽毛のドイツと、とても重要な国だっただけに、とても残念。

 

先日、ふらりとお店(群言堂)をのぞいてくださった

関西出身だというおじいちゃまから、石見銀山の

歴史から大阪商人の心意気まで教わりました。

小一時間ほど立ち話(笑)

大阪人、京都人はどこへ行っても、自分達の言葉で話す。

大阪弁、京都弁等・・・。

それは幼い時から、じいちゃん、ばあちゃん

父ちゃん、母ちゃん…皆から、教えこまれるんだそう。

自分達の歴史、文化を言葉で伝え残せと。

「言葉を捨てるという事は文化を捨てるという事」

だから、どこへ行ってもようしゃべっとるやろ?と。

あつくあつく語って下さいました。

妙に納得。

方言をかくし、つとめて標準語を話そうとする人が多い中、

関西人だけは関西弁だもんな。

たしかに海外に行っても関西人は関西弁だ(笑)

DNAに刻み込まれてるんだね。

そういえば、フランス人や他の国々も、自国に誇りを

もっているから旅行先ででも

自分達の国の言葉で話す人が多いと

聞いた事があるよ。

何も知らない時

「融通のきかない人種やなぁ、

郷に入れば郷に従えよ」なんて

思ってた事もあったな。

どちらが良いとも悪いともないけど

対象物はなんであれ、誇りをもって行動できるって

素敵だなと思う。

私も誇りをもって、今の仕事、生涯の仕事等々に

向き合いたい。

 

”あなたは何に誇りをもってる?”

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