あ~うん三代目の時々気になって日記

あ~うん三代目の時々気になって日記

2007/08/25

久々です・・・。いろいろ忙しくて(嘘) * 石田屋ふとん道[あ~うん三代目の時々気になって日記

ごぶさたしてしまったブログ。
お久しぶりです.
ちょっと前、某月某日、天気晴天。金沢南店近く
地元、金沢市立額中学校の座布団教室の
講師として今年5回目の参加をしてきました。

地元の活性化と、古き良き伝統を今の子供達に
伝えるべく一役買ってでているわけです。
座布団作りに際して、まずは・・・
 わたのお話。
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木綿棉はもともとは植物。
オーガニックコットンはアメリカの南部の農場から
きていて、無農薬で栽培されたものだから人体に影響は
なく安心して使用できる・・・・
中学一年生の子供達は素直。
皆、私の話を頷きながら聞いてくれる。

日頃何気なく使っている座布団。
原料や作り方を興味を持って知ってもらい
自分だけのものを、自分で作る「MY座布団」
その、プロセスが楽しくもあり、思い出にもなる。
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子供達にとって座布団作りは、楽しんで面白く
座布団を作ったという子供時代の記憶として
残るかな?
私には、毎年彼らと出会う事がこの商売をしていて
良かったという思い出の一つとして残る。

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いつも後日、子供達から御礼の手紙をもらう。
一人ひとり字が違うように、個性も違っていた。
恥ずかしがりの子や積極的な子、ひょうきんな子。

それぞれの個性が、その子らしさ。

本を読んだり学問をしたりする動機が自分を形成
しようとか、教養を得ようとか、そういう考え方は
私は嫌いだ。
私の中では「論語」や「ビジネス語」を読む事も
スキーや釣りをする事も、飲み屋で大騒ぎする事も
まったく同列の道楽であり、同じ面白さを感じている
(作家:浅田次郎  のパクリ BY KAZ)
石田屋 三代目 TKっぽい~(たなかかずあき っぽい) (笑)

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2007/04/27

某月某日 モロッコ人モレイさん金沢へ遊びに来る * 石田屋ふとん道[あ~うん三代目の時々気になって日記

写真で見ても本物も顔がちっちゃい。

3daime20070428_mikarin.jpg  金沢南店のミカリンと一緒に。
パチリ!

和座店で石田屋常務佳美さんと
東京の成橋さんと打ち合わせ。
  3daime20070428_wazanite.jpg


今後、彼の母国(モロッコ)の商品展示とイベントを開催する事となる。
アイテムはラクダの皮製品(バック、スリッパとクッション等)
アルガンオイル、香水、石鹸を取り扱う事となる。
モロッコ人モレイさんは礼儀正しく、自国文化にほこりを持っている。
しかし石田屋に合うクオリティの商品が作れるか?
石田屋アイテムとしてOEMで受注生産できるかが課題だ。


2007/04/26

某月某日 春はもうそこかしこ * 石田屋ふとん道[あ~うん三代目の時々気になって日記

3daime20070428_saida.jpg  犀川の向こう岸のギャラリー
ピールアートの春光さんに会う。
彼女は常にパワフルで、東京教室の話を話すのであった。

才田春光さんHP
http://www.peelart.com/

ご近所新竪前の魚屋さん

さんぽブラブラ
思わずシャッターを押す。
何かプロカメラマンになった気になりカチャ!
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3daime20070428_mizu.jpg  水溜町の普通の家。
金沢はやはりこんな風景がよく合う街だネ。

2007/01/26

ヨーロッパ寝具事情!? * 石田屋ふとん道[あ~うん三代目の時々気になって日記

日本人にとって、そんな事はどうでもいい事かもしれない。
今年も恒例のメッセ会場へ飛んできた。
12~13年前、どうでもいい事なんて考えずに使命感みたいな行動力でフランクフルトへ飛んでいった。
それも「行こうか?」と12月に誘われて「ハイ!行きます」と即決し、とにかく本物の羽毛を手に入れたい、見たい、確かめたい一心で…。


1月12日から5日間、熱気に包まれたハイムテキスタイルの会場を足を棒にして駆け回り
全てを見て回らなければ気がすまなかった!
(そのきっかけを作ってくれた、今は亡き長江さんに感謝!)

会期が終わるや通訳を連れて(連れられて?)
市内のデパートの寝具売場、布団専門店を視察し
次の日は車で古城街道(ライン川沿い)を回りながら
スイスに南下し、ボーデン湖畔のブレーゲンツのホテルに夜中入り
明朝早く、ランゲラーゲンのカウフマン羽毛工場を1日かけて説明と見学。
羽毛とヨーロッパの寝具に関して、何でも知識を取り入れた。
全てが貪欲だった、30代。

今年もまた、このメッセ会場に立っている。今年のヨーロッパは暖冬だ。
鳥インフルエンザの影響、ハンガリーの大手羽毛農場の倒産、
為替レート、今年の羽毛の出来具合、バイヤーの視点から価格と品質のバランス、デザイン、トレンド等
ギラギラした使命感を復活させ、羽毛布団、羊毛布団、敷きマット、カシミア毛布、ベッドを見て回った。
どうでもいい事など私にとって何一つ無い。
全ては貪欲に寝具の事ならあらゆる情報を手に入れて日本へ帰ろう。

いつも欲求不満の布団屋三代目は
今年も奮い立ちました。

2006/12/07

老いてなを・・・ * 石田屋ふとん道[あ~うん三代目の時々気になって日記

しかし歳を取ったなって思う今日この頃。
いろんな事が頭をよぎる。
暑い夏の日に父は元気に布団打ち直し工場で汗をかいて、お客様の綿を打ち直し加工している姿があった。
いつだったのか、私が小学校3年生(9歳)から工場で始めて手伝いをした記憶がある。


その頃「綿屋のボクちゃん」と呼ばれていた。その工場の外庭には柿の木が1本あり、
そこに綿ホコリが溜まる様になっていた。そこにはすごくたくさんのミミズがいた。
たぶん綿ボコリが栄養となってミミズ養殖所みたいになっていたのだろう。

その頃私は、勉強よりも遊びの毎日・・・。川や池でフナや鯉やモロコの「釣り三昧」
父は一言も勉強しろとは言わなかった。

布団綿には栄養があったのか?ミミズは良く肥えていた。
近くの藁を貯めてある所にいるミミズより、よく肥えていた。
肥えたミミズは針に付けやすかった。大きなフナや鯉を釣るにはもってこい。
この場所は、私の自慢の綿打ち工場のホコリの場所・ミミズ取りの秘密の場所だった。

今思う。父の綿打ちはキツイ仕事だ。3K?キツイ・キタナイ・キケン な綿打ち職人。
そんな父は私に後を継がせようとしていたのだろうか?
51歳を過ぎ、過去を振り返るようになった。

つい先日、父が亡くなった。
昔の事を思い出す日々が続く・・・・。老いてなを、綿打ち職人の父とその三代目の息子。

2006/12/03

あ~うんで行こう。 * 石田屋ふとん道[あ~うん三代目の時々気になって日記

あ~うん三代目ってペンネームで今日から「ときどき気になって日記」をスタートします。
初心忘るるべからずで、今日の気持ちを素直に表わすと……『感謝の気持ち』
皆さんのおかげでishitaya.comが改装OPENできました。
HPドクターのTさん、プログラマーのNさんそして当店の我らがワッキー!良く頑張った。

3ヶ月前はHPの事右も左も分からなくてスタートしましたが
ようやくOPENにこぎつけたことに携わって頂いた皆さん
本当に「ありがとうございます。」です。
そしてこれからもこの初心の初々しい気持ちでずっと続けて行こうと思ってます。
あ~うんで行こう。