チーフのそれじゃ宜しく

2007/12/13

第1回 ヒュゲイア予防美学セミナー * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

11月30日~12月3日の4日間、静岡の伊東で開催された
「ヒュゲイア予防美学セミナー」に参加してきました。
温泉地でゆったりとした時間を過ごし、日常から離れ、自分の健康のことを考える。
とっても有意義な時間でしたよ。
まず、「ヒュゲイア予防美学セミナー」とは…
京都のヒュゲイア予防美学研究所 主催。
プロデューサーは澤田祐介先生(医学博士)。
WHOの「健康の定義」の中に「霊的」という言葉を「霊的な健康」として取り入れるかどうか
真剣に討議されている今、改めて霊・魂といった不思議の世界と共に健康を考えよう
という趣旨で開催されたセミナーです。

1回目のテーマは「自然回復力の自己援助」
参加したのは、病気や後遺症で悩む方とそのご家族、7名と
そしてスタッフとして各種代替医療を実践している方々、6名。
今回私は一般の参加者という形で参加してきました。
(次回以降はスタッフとして参加予定です)

スタッフ側として西洋医学、アーユルベーダ医学(ヨーガ)、チベット医学、緩扶(ゆるふ)整体療法
レインボー療法、ロミロミ全身マッサージ療法、レイキ治療など
様々な治療法が用意され、参加者の個人個人に合ったメニューを実践しました。

1日目はまずカウンセリングとセミナーの説明。
2日目は「レイキやわらぎ体操」で目覚め、瞑想やヨーガなどを体験。
午後からは澤田先生の講演のあと、参加者各人の個別プログラムに沿った
治療や指導などを行いました。
3日目もほぼ同様なスケジュールで
4日目は、家庭に戻ってからの生活改善プログラムを自分で作成しました。

緩扶(ゆるふ)整体の早川先生に施術してもらう私 早川先生に施術してもらう私

早川喜芳(はやかわきよし)先生
国際緩扶(ゆるふ)整体学協会 理事長
国際統合医学教育協会 理事
早川治療院 院長

早川治療院HP≫≫
みなさんでヨーガ  みなさんでヨーガ
チベット医学の薬草パックを体験 2日目の就寝前
みんなでチベット医学の薬草パックを体験

この4日間で参加者の中には、症状が劇的に回復した方もいらっしゃり
どの方も、とても喜んで帰られました。
やっぱり代替医療にはそれだけの力があるんだナーと、感動!
(私は元々悪い所もなかったので特に変わりはなかったんですけどね)

3泊4日と聞いて、はじめは長いなーと思っていたのですが
実際はあっという間。
とても充実した時間を過ごすことができました。


次回のセミナーテーマは「睡眠と健康」
なんと私が講演をすることになっています。
睡眠、レインボー療法、レイキ治療の専門家として何をしゃべろうか
今から頭をかかえています。
セミナーへの参加を希望される方や、健康に興味のある方は
石田屋までお気軽にお問合せくださいね。


または、こちらでも詳細をご覧頂けます。

ヒュゲイア予防美学研究所 (株式会社キノシタ)
〒602-8155 京都市上京区竹屋町通千本東入二筋目
TEL : 0740-22-4856  MAIL :hygeiainfo@kyoto-kinoshita.com
HP :http://www.kyoto-kinoshita.com/menu.html

2007/11/05

お久しぶりです。 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

久しぶりに書いてます。
先月、10月・9月と出ずっぱりで
自分でも、何をしてるんだか???
という感じでしたが・・・。

 

師範の認定書と私 師範の認定書と私
国際レインボー醫學學會の
会長 小野田順亮先生(左) と 私
国際レインボー醫學學會の小野田順亮先生と私

9月22日に福岡でレインボー医療の師範試験があり
無事合格することができました。
『レインボー医療』ってなに?と、いう事ですが
7色のレインボーテープとパワー棒というものを使って
痛みや可動域を改善することができるという安全で優れた療法です。

レインボーテープを体の痛い部分や中国医学でいう経穴(ツボ)にはり
パワーで気のめぐりを改善させ、カラーテープの色の力により
その色と関係する臓腑に微弱な波動を送る事で、症状を改善させることができるというものです。

詳しくは、「レインボー療法HP」をご覧下さい
≫≫http://www.bys.co.jp/rainbow.html

石田屋犀川店で、講習会を開いたことも…
その時の犀川店スタッフ:ワッキーの日記はこちら
≫≫http://www.ishitaya.com/iroiro/2007/05/post_212.html


私は2年半前からこれを学んでいるのですが、自分自身が実際に四十肩で
痛くて服を脱げなかったのが、小野田会長のほんの十分程度の
施術を二回受け、完全に回復したという経験から
このすごさを一人でも多くの方に知って頂きたいなーーーー!!!と思っています。

11月は、今のところ 7・10・14・16・17・19・20・22・28・29日
金沢にいる予定です。
ご興味のある方、体験してみたい方は、是非ご連絡くださいませ。

それじゃぁ、よろしく。

2007/05/13

5/10fri オーラジャパンでオーラ写真 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

5月10日、東京出張のついでにオーラジャパンの佐々木さんのところへ行ってきました。
オーラ写真とチャクラ写真を撮って頂きました。
これで5回目くらいかな?


私のオーラは基本的にブルーと白しか出ないようです。
ただ一度だけ、真逆の真っ赤な色が出ましたが出ましたが
先生に「短期間でこんなに色が変わるって何したの?」と聞かれましたが
何したって特別なことはなく、まあ何かと言われると
その少し前から中医学を学び始めたり、レインボー医学を学び始めたりと
新しいことをスタートさせてはいましたが……。
「でもまた、一時的でしょうと、また自分のカラーに戻るわよ!!」と言われました。
確かにそれ以来、ブルーと白しか出ない。

オーラ写真 ←今回撮ったオーラ写真

いつもとちょっと違う色が出ています。
が、基本はやっぱり青と白。

この色は霊的な人に出る色らしく
「あまりあなたお商売に向いてないわねー」とのことでした。
いいんだか、悪いんだか…。
ソウルメイトも同色の方が良いようですが
うちの亭主は、全く違うゴールドorグリーン。
これは商売に向いているカラーだそうですが
私とは???……!!

まぁいいんですが、結婚する前にオーラカラーを取ってみるのも長続きのコツかもしれませんヨ。
参考にしてみて下さいね。
それじゃよろしく!!


オーラジャパンHP
http://www.aurajapan.com/index.html

2007/04/07

草履の内藤さん来店 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

今、犀川店前の桜、見頃です。
犀川店前は今年で3回目の桜の季節を迎えることになりますが
この季節、毎回うっとりする景色で
仕事したくなくなるので、本当に困ります。

土日になると土手にブルーシートが敷かれ
皆さん楽しくお花見!
「私たちも混ぜてー」って感じでのどかでいいですねー。


そしてこの絶好の時に
今日、京都から草履の専門店の店主、内藤さんがお見えになりました。
内藤さんとは犀川店を建てて頂いた京都の三角屋、三浦さんの紹介で知り合いました。
内藤さんと三浦さんとは旧友だそうで
私事ですが、今年娘の成人式で草履を作って頂いたのが最初のきっかけ。

n  
 ↑ 左から内藤さん、三代目、私 

なんですが……
え、まさか草履をオーダーで作るなんてー!!
でもどうやってどんな風に草履をオーダーするの???

という興味本位もあって、三浦さんから紹介頂いてすぐに食いついてしまいました。
内藤さんのお名前は、着物関連のいろんな雑誌や本で必ず拝見するお名前で
あこがれの樋口可南子さんも内藤さんで草履を作るらしいことなどもあって
すぐにお願いすることにしました。

(ちなみに樋口可南子さんの京都のお家も三角屋さんが手がけたものです。
「樋口可南子のものものがたり」を参照してくださいね)


娘の成人式の着物は私が○十年(うんじゅうねん)前に
親に作ってもらったものを着せようと思っていたので
まず、その着物を内藤さんが去年の11月くらいにこられた折に見て頂き
それに合うものを提案して頂きました。

着物は総絞りで、白地に赤い松の柄で
白地のところどころにグリーンの小さい絞りが入っている様なデザインでしたので
そのグリーンと赤に合わせた市松の可愛らしい鼻緒をすすめて頂きました。
まったくどんぴしゃに着物と合うもので、サスガ!!でした。

草履が届いた時、右左があるのを初めて知り
今まであまり考えて履いたことがなかったことに反省。



今回内藤さんが金沢に来られたのは
4/25~名鉄エムザで開催される京都展に内藤さんも出展するため。
そしてもう一つ、石田屋で扱っている材料を草履の中材に使用して履き心地の良いものができたら…
というkとで、その素材をお渡しさせて頂きました。
これが本当にうまくいったら良いナーーと願っています。
その素材が何かは、うまく仕上がったときにまたお知らせします。


今日は知り合いのドイツ人ご夫婦が来られるのですが
食事をどこにお連れしようかナーと考えながら
今、ブログを書いています。アーどこにしよう??
それじゃ、また、よろしく。

2007/03/17

3/12mon 「アーユルベーダーヨガセミナー」西川眞知子先生 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

先日、西川眞知子先生のアーユルベーダーヨガセミナー(ナチュラルビューティーセミナー)
に行ってきました。
朝10:00から夕方5:30まで休憩なしのぶっつづけ!!
その中で一人一人に合ったヨガの方法をレクチャーしていただきました。

アーユルベーダー的な体質で
ヴァーダ(風)、ピッタ(火)、カパ(水・土)という3つの体質がありますが
私はヴァーダとカパ2つの要素が強いようです。
そして、私の問題は左肩がこる、右腰が痛いという自己申告をしておいて
私に合ったポーズとヨガの方法をいくつか教えていただきました。


結構ハードだったけど、楽しく時間を過ごすことができ
終わった後の爽快感はすばらしいものでした。

今、いろんなヨガが盛んに行われているけど
「一人一人の体質は違うので、何でも行えば良いわけでは無い」らしいです。
たとえばホットヨガにもむく人むかない人がいるので
自分が心地よく思うものをすること。
自分の体に耳を傾けて自分が主治医なんだヨ、と考えて無理せず行うこと。

完成形ではなく自分の出来る最終形をすればいいんだヨ
と言われて、西川眞知子先生のすべてを包む大きなオーラのとりこになりました。
その上知的な美人で抜群のプロポーション!
私の憧れの女性ですね。

あんな風に年を重ねることができたら幸せだナーーー!!


今年はあと2回受講する予定です。
もし、アーユルベーダーやヨガに興味のある方は是非お声を掛けてみてくださいね。
それじゃよろしく。

2007/03/12

寝室にこそ「そうじ力」ですって! * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

今日、『「そうじ力で」あなたが輝く!』の本を読みました。
そうじする事で自分を美しくする。本当にそうですよね。
いくら自分の上辺を磨いても、家が、部屋が汚れていたら、自分の内面が汚れているのと同じですね。
すぐにでも自分の家を掃除して、きれいに片付けたくなりました。
「そうじ力」であなたが輝く! 「そうじ力で」あなたが輝く!
幸運を呼びこむカンタンな魔法

舛田光洋/著
総合法令出版


この本の中に、また興味深い事が書かれていました。
寝室はエネルギーの充電場所。
寝室が乱雑であるということは、携帯電話の充電が切れてしまって使えないのと一緒です。
気が散漫して集中力が欠け物事に取り組めなくなります。
常に体が重く疲労感が取れなくなります。
なぜなら、睡眠は体の疲れを癒してエネルギーを充電するだけでなく
心のエネルギーも充電することになるからです。
清潔にして、快適な磁場空間を維持したいものです。 と

それで、シンプルで上質な寝室空間が幸せを呼ぶそうです。
筆者が言うには、幸せなお金持ちの部屋の共通点は…
まずトイレがきれい。ものが少ない。整理整頓されている収納。
そして寝室はシンプルで余計なものが置いてないことと、ベッドや寝具が上質なものを使用している。
これはただ高いものを使うということではなく
”睡眠”をとても重要視しているということの表れだということでした。
そしてなにより清潔を保ってシーツやピロケースをこまめに変えるということが特に大切!!
マイナスのエネルギーを蓄積しない事になるという話です。

これは確かにそうだナーと共感しました。
清潔で上質の寝具でいい波動を受けよう!!



――――――――――――――――――――――――――――――

というチーフの日記をチーフの代わりに入力している私、ワッキーの部屋は今
見るに耐えない壮絶な状態です。いつからこうなんだっけ……??
いつから輝いていないんだろう、私………(泣)
明日、明後日の休日は、とりあえず部屋の掃除をしてみたいと思います。



2007/02/11

着物日和 其の一 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

今日は朝から天気が悪い。
ようやく北陸の冬らしい日となりましたねー、寒い!!くらい
でも、こんな日だからこそ、気持ちを”シャキッ”とさせてくれる、着物を着て店へ出かけてみました。

chif20070211_all.jpg 着物、暖かいですねー。
冷え症の人はほんとおススメです。
ぞうりも足指にあるツボを刺激して
健康にも良いようです。

着物って、着るのが大変だし
片付けも大変と思っている方、とても多いと思います。

私も以前そうでしたけど、でも着てみたい
だけど自分じゃ着れない……大丈夫!
着てみれば意外と簡単。
自分のサイズに合った仕上げで作ってもらえば
チョチョイのチョイと着れてしまうのですヨ。


だから、着物の仕立てはとても肝心!!
私はこのことを何着か作ってみて初めて知りました。
ただお任せで仕立ててもらっちゃいけませんねー。
そうした着物であれば、あとはいくつかのポイントさえ知れば、誰でも着れますヨ。
私でよければ、いつでもお教えいたします。声を掛けて下さいね。

着物を晴れの日だけに特別なものとして着るのではなくて
普段にささっと着て出るってカッコよくありませんか?
たとえば私は”樋口可奈子さん”のように着れたらいいなーーーっとあこがれてます。

話は違いますが、樋口さんでいえば、石田屋の犀川店を建てていただいた三角屋さんは
樋口さんの京都のお家を手掛けられたんですヨ。余談ですが…
※「樋口可奈子のものものがたり」を参照

着る人がいなければ、日本の伝統文化は消えていってしまいます。
こんな素晴らしい文化をずっと伝えて残していって欲しいですヨね。
私は織物が好きで、かなり若い頃からあこがれていましたけど
ようやく着物を着てしっくりくる年齢になったのかナー、と思っています。

織物って見てるだけでもとても楽しめます。どうやってこの生地が手作業で織られているか
考えるだけでもわくわくします。
手のぬくもりが感じられて、それもあって着物って暖かいのかも。


chif20070211_up.jpg


―――今日のコーディネート
十日町紬(シルク)に北海道のアイヌの人に受け継がれている厚司織り(木の繊維)の帯
厚司(あつし)織りは、糸作りがとても大変な作業で、数を作ることができないそうです。
一人の方が糸作りから織り、染め、全ての工程をされるそうです。
全体の色を明るめの黄色でまとめて、帯〆を紫と緑でポイントに持ってきてみました。

また着物をきたときは紹介させていただきますね!

2007/02/09

2/5mon 「チベタンビューティーセミナー」西川眞知子先生 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

西川眞知子先生は、インドのアーユルベーダーセミナーで
去年よりお世話になっていたのですが、今回はチベッタンビューティーということで
全く何の知識もないままに参加させていただきました。

深いですねー、チベット


チベット医学は世界の4大伝承医学の一つだそうです。
あとの3つがアーユルベーダー(インド)、中医学(中国)
ユナニ(古代エジプト・ユダヤなどの現イスラム圏)

それぞれの場所で独自に発展していたものが
今から1600年前に統合医療会議をチベットで行って
お互いの良いところを取り入れて進化させてきたのだそうです。

なるほど、
言葉は違えど意味することは同じだったりするのはそのせいだったのですねー
と、いたく感心いたしました。納得です。


チベットで使用される生薬(植物や動物から作られる)は、公害に汚染されず
豊かな自然環境の中で育った全くストレスにさらされていない
本当に良い状態のものだけを使用するそうです。

人間の体内の中に、また皮膚につける時に、そうしストレスの無いまた波動の高いものを使用しないと
その影響を使用する私自身の体と心に大きく影響を与え
良くなるより負の影響を与えてしまうという、恐ろしい話です。

それは全てのもの(口に入れるものから身に着けるもの、下着から洋服はもちろんのこと
時間を長く使用する布団に至るまで全て)においても同じことが言えるのです。

いかに自分自身を良い状態(”氣”の流れを良くする、高めることなのですが)に保つか!?
これはそうした”物”の力を借りることで、よい状態を作ることが可能となるのかもしれません。


今のチベットの医学はかなり高度ゆえに
つまり、知識だけではなく、人間として、精神的・道徳的・霊的な高さが要求されるということで
そこの域まで到達することが非常に困難であるために
伝承されることが難しく、今危機に瀕しているという話でした。

例えば、チベットのサンディーというお香を作れる人はたった一人だけ
この方もかなり高齢だそうですけど、この方がいなくなったらそれで消えてしまうということです。
このサンディーを色んなシチュエーションで使用するのですが、これがまたいろんな意味があるのですよ。
(お香自体は一種類しかないのですが、それを使う場所や時間で意味が違ってくるのです)
詳しくはまた別の機会に紹介しますね。

話が少し長くなるので、第2弾にまた書きます!


西川眞知子先生が主催する
日本ナチュラルヒーリングセンター
http://www.jnhc.co.jp/index.html

西川眞知子先生の著書例
chif20070209_hapiyoga.jpg chif20070209_aryul.jpg
ハピヨガ
たった一瞬で幸せに変わる魔法のポーズ
発行:大和出版
アーユルベーダ入門
インド伝統医学で健康に!
発行:地球丸

2007/02/03

1/29 京都・祇園 「ない籐」 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

昨日に続けて京都です。
四条にある、ない籐草履店に行ってきました。
足を採寸して、目的に合った、自分好みのぞうりを選んで作って下さいます。
結構有名なお話らしいです。

京都へ行くと着物を普通に何気に着た方がとても多いのに目を引かれます。
そんな通の人たちが、こだわりを持って草履や下駄を注文しに来られるんでしょうね。

昔、私が子どもの頃、金沢にぞうり屋さんがありました。
すごく懐かしい気がしました。
さすがに京都は、今でも伝統の商いをそのまま継いで
さらに今の時代に合った形で進化しているこだわりのお店があるのに感心します。
いいですねー。

お話を伺うと、やはり使い捨てのものではなく、愛着を持っていいものを永く使っていただきたい
痛んできても、修理して、新たなものとしてまた楽しんでいただける
そんなものが、いいですねー。

と石田屋と共通する考え方で本当に嬉しくなりました。

内藤さんは先日金沢の石田屋犀川店に来られて
moosburger(ムースブルガー)社の馬毛マットを見ていたく感動され
この素材を草履のクッション内材として使用できないカナーーと言われまして
近々、これの試作をしてみたいとの事でした。
こちらとしては、そうおっしゃていただけるのは嬉しい限りです。

確かにこの馬毛素材は、そうした敷物にするにはgood ideaです。
クッション性に優れ、耐久性にも優れ、そして何と言ってもムレない。
温度と湿度のコントロールをバッチリとしてくれる素材は、どこを探してもこれ以外は無いからです。

内藤さんのお父様は以前からそうした素材を捜し求めておられたということでした。
とても気持ちよく快適な草履ができると思います。
まず私もオーダーで作ってもらおうと思っています。楽しみです!

次回の出張予定は2/5(月)西川真知子先生のチベタンビューティーセミナーです。
それじゃ、ヨロシク!


「ない籐」
京都市東山区祇園縄手四条下る2丁目建仁寺町
TEL 075-541-7110
無休 10:00~19:30

2007/02/03

1/28 京都・嵐山 「夢黄櫨染」 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

京都、嵐山へ行って来ました。
この季節はずれに、とても寂しい人のまばらな嵐山でした。
でも春はそれはそれは素晴らしいのでしょうね。
私は人ごみの多いところが苦手で、シーズン中に観光地へ行ったことが無い人で、頭で想像するだけですが…。
この寂しーーい季節に何故に嵐山へ、なのですが
そこに染職人の奥田祐斎先生というおもろい人がおもろい染をするということで行って来ました。


”黄櫨染(こうろぞめ)”という特殊な染めで、太陽の光や電燈の下では全く色が変わるのですヨ。
たとえば、グレー(墨色)→赤、青→紫にという具合です。

とても幻想的な染めでした。
元来はこの染めを身に着けることができるのは天皇のみだった!!というすごい染めなのですが
これとは真逆で、本人はとてもおもろい!おもろい!!
このおもろさは会ってみてもらうしかない
ということで「石田屋に来て!!」と頼みました。
そして”OK”を取り付けました。

日時が決まり次第またお知らせします。
それじゃ宜しく!


chif20070203_kuro.jpg chif20070203_aka.jpg
 蛍光灯の下だと……グレー(墨色) 白熱灯の下だと……赤(えんじ色)

@石田屋犀川店
目の前で見ると、その変化に驚きます。
本当にキレイで幻想的です。
竹山さんは、驚きのあまり「赤い!赤い!」を繰り返してました。(by ワッキー)
 

染工房 夢祐斎(ゆめゆうさい)
〒616-8386 京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6
TEL 075-881-2331
FAX 075-881-2321
HP http://www.yusai.in/index.htm 

2007/01/25

帰ってきました、ドイツから。 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

今年はヨーロッパも暖冬で、ありえないくらいに暖かでした。コートも要らないくらい。
毎年これで12年程通っていますが、こんなこと初めてです。異常!
ところで、今年の羽毛の原毛、カナディアングースです。
とてもパワーがあってよい原毛が手に入りました。


そして生地がまたすごい!
コットンバティスト(綿100%・平織り)で、㎡/68gのものと
コットンサテンの㎡/83gが新しく出されていました。
どれだけすごいか!!

通常国産の生地で軽いといわれるものでもバティストは85gくらい、平均150g。
サテンでは軽くて120gくらい、平均で170gくらいとなるので1/2以下の軽さ。
そして柔らかい、音もしない、通気性もgood!! 抜群でした。

また、シルバープロテクト加工を施してあるので
防菌・防臭・防カビ、アレルギーの方にも安心して使用できる優れた布団に仕上がります。
入荷してくるのがとても楽しみです。

それと、カシミヤのストール兼ブランケット
これも超薄・軽い140×190の大判だけど、まとめると本当に細ーーーーくなるの!!
楽しみ楽しみ。


今回、初めてヨーロッパのスパに行ってきました。
ドイツのBaden Baden(バーデンバーデン)と
オーストリアのBregenzerwald(ブレゲンツァーワールド)
真っぱで混浴と聞いて入りましたが、本当でした。

最初どうしようかと戸惑いはあったけど、みーーんなハダカなので
ここで恥ずかしがってもしょうがないということで、思い切ってぬぎましたヨ。
そしたら意外、自分より他の人を見るほうがよっぽどハズカシイ。
目の前を………ちょっと刺激的!?

でも開放感があってとっても気持ちよかったですヨ。
お風呂はぬるめでこれじゃ風邪をひくんじゃないかと思ったけど
16行程全て終了した時点で身体はポカポカ心臓の負担も無いので、いいかも。
ぜひヨーロッパへ行く機会があれば、挑戦して下さいまし。

それじゃ、よろしく。


2007/01/10

1/11~21 ドイツ・フランクフルト出張 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

ドイツ、フランクフルトで開催されるハイムテキスタイル
今年の羽毛の仕入れに行ってきます。
年々羽毛の原料が高騰していましてユーロ高も相まって泣けてきます。


安い中国産の羽毛ならちまたに山とあるのですが
かといって、それ自体もアジアでの鳥インフルエンザの関係で
生産量が減少して高めになってきているのですが…
ヨーロッパの良質な原料となると、元々そうした原料と比べ物にならないくらい高いというのに
それがさらに高くなってきているのです。
今年もUPするとの通達がありまして「どうしよう」というところまできています。

羽毛というのはご存知のように
工業製品のように同じ規格品が全く同じ規格で作れるというものではないのです。
天候にも当然左右されますし、鳥の飼育の仕方にも左右されます。

生産の仕方は中国と良質なヨーロッパの原料とは全く違い
中国の鳥は肉などを採るための副産物、といえば聞こえがよいのですが、まぁ言ってみれば廃棄物で
ブロイラー状態での飼育ですから、鳥の羽毛が汚れてしまいます。
その上、卵から成長して若鳥となった時点でカットされますが、その期間は約3ヶ月くらい。
肉は確かに若い方が美味しいけど、羽毛はまだまだいい状態とはいえない未成熟なものです。

いい羽毛の原料を作るためには
鳥をブロイラーのようなストレスや汚れがつくような狭いところではなく
広々とした大自然の本来鳥が生活している環境と同じ状況で育てられる必要があります。
そうした羽毛原料は羽毛独特の臭いは無く
天然素材の有機洗剤とキレイな大量の水だけで洗うことによって、安全でクオリティの高い原料となります。

また、良い原料は完全に成長した状態で羽毛の手摘みするのですが
卵から若鳥となった時点でのファーストプラッキング(1回目)は5月頃
それから3ヶ月後、大人の鳥に成長した8月頃にセカンドプラッキング(2回目)をします。
サードプラッキングは11月頃で、この3回目の羽毛が冬毛になって完全に成長した最高の状態といえます。

同じ農場の同じ鳥から採取される羽毛でも、1回目のものは完全に成長してないために
質がいいとは言えず、また2回目のものも3回目のものより質が落ちるため、安い価格で取引されます。
つまり、3回目のものが一番質がよく高く売買されるのです。
多くの人(自分のところで作ってない布団屋さんも)知らない事実です。


ですから、しっかり原料を見極める目が必要になりますし
信頼できるバイヤーから買い付けすることがとても大切なんですヨ。
いい原料を仕入れるために、寒い寒いドイツに行ってきます。
それじゃ、ヨロシク!!

2006/12/15

12/8~12/10 上海 * 石田屋ふとん道[チーフのそれじゃ宜しく

12/8~12/10 上海中医薬大学の50周年記念の展示会に参加、出展してきました。
急に参加が決定して、そこで何を紹介しようといろいろ考えましたが
今やはり皆さんが気に掛けているダイエット、美肌、健康をテーマにした
”気流血浄”ふとんを提案することにしました。

このネーミングも上海中医薬大学の孫樹建教授に命名していただいたもので
気の流れを良くし、血を浄化させる、つまり、体がサビついた酸化した状態から還元させることにより
若返り、美肌、また代謝を良くすることからダイエットにも良いという優れもの。
体を守るシェルターの役割を果たす!!のですヨ。

ブースはとても人気を博しまして、大成功の内に終わることができました。
全く看板もポスターもないブースでしたので(手作りの小さなコピーくらいは貼ってありましたが…)
私たちは目立つよう??日本の文化である着物を着て頑張りました。
これがなかなかの人気でいろんな方から、一緒に写真を撮って欲しいと頼まれ、悪くない気分でしたヨ。
中国、日本国内のいろんな先生方たちにも紹介させて頂くことができ
とても有意義な時間を過ごせました。
最後のパーティーの後、上海の遊覧観光を楽しませて頂いたのですが
とてもすばらしい夜景に一同うっとりと寒さも忘れて見入っていました。
その後も上海のOLD TOWNでジャズを聞き長い一日を終えました。

今年の出張はこれが最後、と思いますが……
また来年そうそう、1/11~ドイツ、フランクフルトのハイムテキスタイルに出張予定です。
それじゃ宜しく!!