2004/08/11

北國新聞 2004年8月11日

8月11日付けの新聞で、石田屋A・UN店のスタッフ、唐見実世子さんがインタビューを受けました。
石田屋でアルバイトに励みながら、アテネ五輪参加の自転車選手としての練習に打ち込む彼女。
過酷な練習をこなし、前向きに自転車と向き合う彼女が胸のうちを語りました。
逆境はね返し一番目指す
自転車 唐見実世子選手

 「自転車を心から愛する人達に出会いました。
自転車って楽しいと改めて気づいたんです」。
 過酷な練習から逃げるように参加したツール・ド・のとで発奮した。
多くの人達から得た情熱がアテネの街を疾駆する自転車を後押しする。
 3年前、内灘町で競技自転車専門店「カツリーズ」を営む元競輪選手の
成田加津利コーチの門をたたくため、広島からやってきた。
成田コーチと二人三脚で力をつける一方、週3日のアルバイトで生活費を稼ぐ
苦労人でもある。
しかし、持ち前の明るい性格で逆境をすべてはね返してきた。
 アテネには日本選手権二位の唐見と優勝の沖美穂(ファームフリッツ)が出場、
上位入賞をねらう。
「とにかく、日本が一番になるレースをしないといけない」。



(北國新聞2004年8月11日記事本文中より抜粋)