2005/02/06

北國新聞 2005年2月6日

2月6日付けの新聞で、「こだわりの寝室空間」というテーマで、石田屋犀川店が紹介されました。
記事では快眠を前面に打ち出した寝具、として石田屋のアイテムが紹介され、また、石田屋A・UN店で取り扱っている音楽つき枕も紹介されました。



「試し寝」で快眠体験
こだわりの寝室空間

 昨年十一月に開店した金沢市清川町の石田屋犀川店は、枕などの寝具が豊富に取り揃えられている。
寝室空間を提供するため、ゲストハウスまで設けているのが特徴だ。客がこの部屋でゆっくりと「試し寝」
でき、毎月約20組が利用している。
 同店にはセミダブルのベッドが置かれた十二畳ほどの部屋と、ツインベッドがある十六畳ほどの部屋が
用意されている。テレビもない、ただひたすら「快適に眠るための空間」である。隣には安眠を促すアロマ
テラピーを楽しめるジャグジーもある。利用には事前予約が必要だ。
 睡眠時の布団の中の温度は体温と同じ三十六度、湿度は50~60%が最適とされ、室内の温度、湿度
はそれに合わせて設定される。光も快眠には欠かせない要素。朝になると、ベッドの上から、自然光が
差し込むように窓が作られ、気持ちよく目覚めることができる。
ベッドに用いられている敷き布団はゴムの木の弾力を生かしたラテックスで、その上にはウールの薄い
マットが敷かれている。まくらは客が店頭から自分に合ったものを選ぶ仕組みになっている。


「音楽つき」まくら登場
 金沢市の百貨店、めいてつエムザではスピーカーを内臓、低反発ウレタンを使用したまくらが店頭に
並び、二十代以上の女性を中心に売れ筋となっている。
 両端に直径5センチのスピーカーを埋め込んでおり、枕から伸びるコードを音響機器に接続する。
隣で寝ている人の妨げにならず、コードのあるイヤホンやヘッドホンと異なり睡眠の邪魔にならない。
 成人の場合、一晩に二十回程度寝返りをうつとされるが、まくらのウレタンが頭をしっかり支えるため、
首や肩の疲れが少なくなるという。


(北國新聞2005年2月6日記事本文中より抜粋)