6月16日付けの新聞、ワイド石川のコーナーで犀川沿いに新規オープンしたお店の一つとして、
石田屋犀川店が紹介されました。
文豪室生犀星ゆかりの地、「男川」の傍に新規店舗を構えた意味とは?
三代目社長田中和昭がインタビューに答え、立地と建物のこだわりについて話しました。
「男川」に出店ラッシュ
河川敷、医王山を借景に眺望が最高のもてなし
金沢市の犀川沿いに新規店舗の出店が続いている。周囲の商店関係者によると犀川大橋―下菊橋間
では、この半年で少なくとも6店舗がオープンした。河川敷や水辺、医王山などを借景として客に
たのしんでもらおうとの趣向の店が多く、業種は美容室や布団専門店、喫茶店やギャラリーなど多彩。
文豪室生犀星ゆかりの「男川」の魅力にひかれ、片町界隈から散策がてら訪れる地元客や観光客も
増えている。
美容室、布団店、雑貨店…多彩な業種
昨年十一月、清川町にオープンした布団専門店「石田屋犀川店」は全国から訪れる客が多いこともあり、
金沢らしい風情ある景色を堪能してもらおうと川沿いの土地を求め、建物も周囲の景観に溶け込む
木造建築とした。
田中和昭専務によると「男川ならではの奥行きと開放感ある光景にひかれ、ギャラリーを貸して欲しいと
いう申し出も多い」という。
新規店の集積に回遊性の高まりを期待する声も多い。今年一月に犀川大橋近くの寺町五丁目に開店
した犬の雑貨店「UNIC」のオーナー野村洋子さん(31)によると、同店では口コミで少しづつ客が増える中、
観光客が景色を見に店を訪れたこともあるという。
野村さんは「こだわりの店が増えれば、こだわりを持った人たちの人の流れが増えると思う」と話した。
(北國新聞2005年6月16日記事本文中より抜粋)











