2005/07/31

読売新聞 2005年7月31日

7月31日付けの新聞で、石田屋犀川店で行われた和菓紙三昧夏飾り展が紹介されました。
個展では、現代美術作家の永田さんが「和菓子の型がもつ美しさを和紙によみがえらせたい」という思いのもと制作された、うちわや髪飾りなど約千点が展示されました。

和菓子の木型で芸術的なうちわ

 和菓子の木型で和紙に立体的な模様をかたどった作品展
「和菓紙三昧-夏飾り」が、金沢市清川町の寝具店「石田屋犀川店」
のギャラリーで開かれている。
 作品は、千葉県在住の現代美術作家、永田哲也さん(四十六)が
制作。永田さんは3年前、古美術品市で和菓子作りに使うタイの木型を
見つけ、「和菓子の型が持つ美しさを和紙によみがえらせたい」と
作品に取り組み始めた。
 会場には、タイや宝船、ハスなど和菓子の型を浮き上がらせた
手すき和紙製のうちわや髪飾り、あんどんなど計1000点を展示。
 永田さんは「伝統の美しさを感じてもらえたら」と話している。


(読売新聞2005年7月29日記事本文中より抜粋)