8月10日付けの新聞で、石田屋和座店で展示販売されている蚊帳が紹介されました。
最近では虫除けの意味だけでなく、若い女性がインテリアとして買い求めることも多くなった蚊帳。
部屋につるすだけで涼感が得られ、異国風の雰囲気を味わうことができると人気です。
蚊帳が復権
若い女性がインテリアに
ベッド囲みリゾート気分
夏の風物詩である蚊帳が再び注目を集めている。殺虫剤や冷房器具の普及で家庭から姿を
消していたが、最近は若い女性が部屋のインテリアとして買い求めている。体に優しい自然の風を
取り入れるという、日本古来の知恵も見直されているようだ。
昔懐かしい緑色を始め、白、ベージュ、水色のぼかしがある。大きさはベッドを覆うほどの四畳半から
十畳サイズまで揃う。竹林まゆ店長によると、最近では一人暮らしの若い女性が蚊帳を購入する
ケースが増えている。
若い女性は防犯のため、暑い夜も窓は閉めたままのはず。虫は入ってこないのになぜ?竹林さん
いわく、「虫除けというよりも、部屋にかけることで手軽にリゾート地のような異国情緒を味わえる点が
喜ばれています」。
蚊帳の中は、クーラーの風が直接当たらず、また証明も柔らかいリラックス空間になる。ワンルーム
の一部を区切る仕切りの役割としても重宝されているという。
お勧めは麻素材。湿気を吸収して心地よい風が通り、空気を浄化してくれる効果もあるとか。
(北國新聞2006年8月10日記事本文中より抜粋)











