2月23日付けの北國新聞に石田屋社長 田中和昭が「経済人 ひとりごと『健康を支える 眠りのソムリエに』 」で紹介され、各人に合わせた睡眠環境の提案や故郷の魅力について語りました。
| 仕事柄、これまで百種類以上の寝具で眠った。「新しい商品が開発される度、布団が変わるんですよ。」そんな経験から、出張先の宿泊施設でも寝心地が気になって仕方ない。「枕が高すぎたり、布団が固かったりして寝付けないことも多いよ」。そんな時は決まって寝具の大切さが身にしみる。 |
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十人十色
睡眠は健康な生活を送る上で欠かせない。これは日本でもヨーロッパでも同じと思う。ただ、「睡眠は万国共通」であるが「寝具は十人十色」であると認識している。「体型や体質、生活リズムはそれぞれで、万人に通用する寝具はない。」だからこそ、各人に合わせた睡眠環境を提案しなければいけないと使命感を燃やす。「わたしたちは『眠りのソムリエ』にならないといけない。ちょうど一流のソムリエが料理にぴったり合うワインを選ぶようにね」。
故郷の魅力
創業から地元に拠点を構え、八十五年がたった。だが、取引先の九割は県外、うち七割は海外である。「寝具の質はドイツなどが最も高い。いい商品を企画する上ではグローバルな視点を持たないとね」。
ただ、石川県にはほかのどの地域にもない素晴らしさがある。二十年前、良質の生地を探し求めて全国各地を駆け回っていたころ、故郷の豊かな文化土壌を肌で感じた。
石川の洗練された文化は常に高い目線で仕事をさせてくれる「商品開発には欠かせない要素」だという。
(北國新聞2008年2月23日記事本文中より抜粋)











