2008/06/18

北國新聞2008年6月18日

6月18日付けの新聞で、石田屋金沢南店 岸幸代が梅雨から夏にかけて蒸し暑い夜が多くなる
この時期、少しでも寝付きを良くし、快眠を得るための工夫を解説しました。
夏場は得に、湿気を取り除く機能に優れた寝具を選びたい。と紹介されています。
  北國新聞2008年6月18日 お薦め寝具はウール、麻
天然素材で通気性良く

寝苦しい夜を快適に
 梅雨から夏にかけての時期は蒸し暑い夜が多くなる。寝苦しい日々が続くと、眠りが浅くなり、夏バテなど体調を崩す原因となる。蒸し暑い夜が多くなるこの時期、少しでも寝付きを良くし、カイミンを得るための工夫を探った。

 快眠を得るためには、寝具選びが重要となる。金沢市額乙丸町の石田屋金沢南店、日本睡眠環境コーディネーターの岸幸代さんに聞いた。
 寝苦しさを感じる要因の一つは、寝具にたまった湿気だ。湿気によるムレが不快感を生じさせる。夏場は得に、湿気を取り除く機能に優れた寝具を選びたい。
肌触りひんやり
 効果的なのは、天然素材のものだ。例えば、敷き布団などに使われるウールは、湿気を吸って放出する力(吸放湿性)が高い。冬の素材という印象があるが、通気性の良さでは群を抜いていて、夏場の利用もお勧めだという。
 古くから夏の涼を演出してきた麻も人気が高い。熱伝導率のよい麻の寝具は、熱を逃がしやすいため、常にひんやりとした感触がある。肌掛け布団やシーツ、敷きパットなど麻素材のものを選ぶとよい。
 麻素材の場合、ごわつきを気にする人も多いようだが、使い込めば綿のように柔らかくなるという。しかも非常に丈夫な素材なので、長持ちすることも魅力だ。


(北國新聞2008年6月18日記事本文中より抜粋)