2009/04/20

4月20日付け北國新聞で『シニア生活入門』で睡眠対策についての記事が掲載されました

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『シニア生活入門』
退職旅行 行くのなら?

 退職記念に外国を旅する場合、多くの人が睡眠について悩む。睡眠環境コーディネーター二人に旅先の睡眠を充実させるコツを聞いた。

 

乾燥ラベンダー
 海外旅行の経験が豊富な田中和昭石田屋社長=金沢市額乙丸町=によると、旅先で寝付きが悪くなる大きな原因は、ストレスだという。
ストレスを和らげる手っ取り早い方法はくつろぐ香りを活用することだ。強すぎる香りは刺激となる。田中さんの一押しはラベンダーで、それも精油や香水ではなく、植物そのものを乾燥させた品を枕の近くに置く。
 中川幸恵同社金沢南店店長は、厚さ1センチ弱の袋に乾燥させた珠洲さんのラベンダーを詰めた薄い枕を持参することを勧める。
枕の上や下に敷くほか、飛行機の座席のヘッドレストに置いて頭を載せてもよい。香りになじみのない人は、眠りたい時間の二時間ほど前から太ももの上に載せておくと、穏やかに香りが作用する。

刺激音避ける
 中川さんは原則として眠りたい時間の三時間前には食事をすませ、二時間前からは自分がくつろげる環境を作って欲しいという。
照明の明るさを少し落とし、刺激的なニュースや考え込むような本は読まずに、心身が穏やかになるような音楽や本を楽しむとよい。
 次に注意するポイントは、身体を冷やさないことだ。冷えると疲れやすくなり、眠りも浅くなる。
飛行機内ではお腹の回りを薄手の羽毛布団やストールで覆いたい。意外にも高い効果を発揮するのが腹巻きだ。
寝る時や機内でも着用したい。

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(北國新聞2009年4月20日記事本文より抜粋)