RADIO「石田屋的眠りのススメ」さっちんとキッタンの元気なフトン屋 2007/2/28 15:20~ 放送
昔から「羊が一匹、羊が二匹…」と羊を数えると、だんだん眠くなってくるという説があります。
みなさんも一度は試したことがあるのではないでしょうか?
有線放送にもありますよね、延々と羊を数え続ける番組が。
ちょっとエコーのかかった男性の声が羊を数え続けていて、すごくおかしいんです(笑)
でも、実際に羊を数えて眠れるかというと……眠れないんですよね。
今回はその理由に迫ってみたいと思います。
もともと、この羊を数えて眠る方法は、イギリスから入ってきた入眠方法で
英語だから眠たくなる仕組みになっているんです。
羊は英語で「sheep(シープ)」といいます。
これは眠るという意味の「sleep(スリープ)」に音感が似ていますよね。
頭の中で、何度も「sheep」と繰り返しているとだんだん発音が曖昧になってきて
シープ、シープ、シープ、シープ…………シリープ、スリープ、スリープ、スリープ
と「sleep」を繰り返し自分に言い聞かせる、自己催眠状態に。
それで、寝付きやすくなるんですね。
また、初めの頃はsheepのプの音をはっきり発音していたとしても、だんだん疲れてきて
プを発音しなくなり、「シーシー」を繰り返すことに。
この繰り返しで身体の力が抜けて、リラックスした状態になって眠りにつきやすくなる
という仕組みもあります。
つまり、この羊を数える入眠方法は、あくまでも英語だから通用する方法だ、というわけなんです。
「ひつじ」って日本語で何度言っても「ひ・つ・じ」ですよね。
しかも、羊は日本では馴染みの薄い動物だから、「羊ってどんな動物だっけ??」
といった余計なことを考えてしまってますます目が冴えてしまうのかもしれません。
では、日本語だとどんなものがいいんでしょう?
馴染みのある動物……、ねこ、いぬ、さる…??
「しか」というのはどうでしょうか?(中川店長発案) しか、しか、しか、しか……しー、しー、しー、しー
ちょっと、無理やりなような…。
もし何かいい動物が思いついたら、ぜひ番組宛にお便りください。
または、石田屋までお知らせ下さい。
角野さんがそれを数えている声を吹き込んでくれる予定です。
お待ちしております!!
お問合せ先:金沢南店(TEL076-298-4800)











