布団のことなら、大正12年創業石田屋にお任せください。あなたの生活に心地よい快適寝具布団をご提案します。

馬毛

100年使える、最高の自然素材

馬毛の特長は、なんと言っても失われない弾力性。 寝具の素材として重要な通気性・吸湿性・放湿性が 抜群に優れています。マットレス1台分で、約50ℓの 吸湿性を誇ります。しかも、強靭な弾力性により、 圧力がかかった状態でも通気性を保つことができます。

また、馬毛で作られたマットレスは100年間もの 耐久性があり、メンテナンスすることで半永久的に 使い続けることができるのです。

こちらの映像を御覧ください。 石田屋『眠りの王国』vol202~オーストリア工場訪問 その2~ ムースブルガー社訪問編です。

湿気と睡眠の意外な関係

布団の中の湿度調整=呼吸する寝具が、快眠へのキーポイント

 

布団の中に湿気がこもると、冬は布団の中の温度が上がらず寒く、夏は湿度が高く暑さで眠れません。
湿気がこもる原因のひとつには、睡眠中の汗が挙げられます。
布団に湿気を発散する作用がなければダニが繁殖しやすくなり、アレルギーやカビの原因になります。
特に、汗を最も吸収している敷き布団の湿気を減らすことが、快適で心地よい睡眠の第一歩なのです。

湿気に悩まされないためには、通気性(吸湿性、放湿性)が備わった「呼吸する寝具」を選びましょう。
アクリルやポリエステル、低反発ウレタンや速乾性の化学繊維などの人工的に作られたものは、吸湿性がなく、
汗の逃げ場がありません。そのため夏でも冬でも、蒸れて不快になるだけでなく、
明け方には汗が冷え、寝床の中が冷たくなってしまいます。

エアコンで作った適度な室温と、ポカポカとした太陽の下で過ごすのとでは
気持ち良さに天と地ほどの差があるのと同じように、人工的に作られるものはあくまで作り物。
やはり寝ている時に、身体になじむ寝具にも安心できる自然素材が一番です。

自然素材の中でも一押し。最上の寝心地を作り出す「馬毛」

抜群の通気性・吸湿性・放湿性で、これ以上ない快適な寝心地

多くの自然素材の中でも、石田屋が優れていると太鼓判を押す素材が「馬毛」です。非常に高価で貴重な素材とされていますが、敷き布団やマットレスの素材として、古来より最も高い評価を受けています。

まず、非常に吸湿性があること。
マットレス1枚で50リットルの水分を吸収できる素材は、他にありません。
しかも放湿性も抜群。
さらに、100年経ってもヘタらない強靭なクッション性を誇り、通気性も抜群。
そのため、蒸れ知らずで、なおかつ絶妙な弾力による健康な眠りが長年にわたり実現するのです。

  • 原毛の選別

    1.原毛の選別

    原毛を収集し、ほぐし機にかけ解毛します。
    それらを手作業により長さや質に合わせて、
    マットレスや枕などの製品に適した分別をします。

  • たてがみと尻尾の毛を使用

    2.縄状にする

    分別された原毛を縄状へと加工し、方向や長さを整えながら、
    ひねりを加え硬い縄状にします。
    二人がかりで行い、一日で100kgが限度。
    空気中の湿度が高すぎると毛が固まり乾燥していると
    切れてしまう為、適した湿度のみ作業が出来る。

  • 蒸し・乾燥

    3.蒸し・乾燥

    出来上がった縄状のものを、蒸すことで毛にうねりをかけ、
    臭いを取ります。
    機械により圧力をかけながら蒸し上げる方法が主流ですが、moosburger(ムースブルガー)社では、 機械ではなく昔ながらの
    製法(風呂場のような蒸し器)で、均等に蒸す事が出来ます。
    一度に約600kgを93℃で二日間蒸す事で、
    洗剤を使うことなく充分な殺菌を行います。
    蒸しあがった毛は、二日間かけてしっかり乾燥させます。

  • 中綿の完成

    4.中綿の完成

    乾燥させた毛を手作業でほどき、均等な長さにちぎり、完成します。

    オーストリアで昔ながらの職人技で作られている、ムースブルガーの馬毛マットレス。月の満ち欠けに合わせて、年間の工程の段取りを組んでいます。シングルで約40頭分の馬の尻尾が必要となります。薄いパッドなどに使用するものは、短い毛を機械でフリース状にして使用しますが、マットレスや枕に使用する毛は、手でほぐし、長いものを袋に入れ、ブロック状にします。そのブロックをマットレスに手詰めし、入れ方や個数によって弾力などを調節できます。15年に一度ケアすることで、より長く使えます。

うまの毛から、寝具の馬毛になるまで

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