“ひとびとのしあわせを”考え、つくってゆくことを目指します。

羽毛布団はよく選んで考えよう

様々な布団がある中で、この季節、

多くの人が最もお世話になっているのが羽毛布団ではないでしょうか?

しかし、羽毛布団を選ぶ際、何を基準に選んでいるのでしょう。ダウンの種類や重さ、産地、それともデザインや柄、値段?
気になる事はたくさんありますが、品質のよい羽毛布団は手入れをしながら永く使え、何よりも快適な睡眠を約束してくれます。
 
そこで、クリーニングやリフォーム、買いかえの際に予め知っておきたい羽毛布団のあれこれについてご紹介いたします。

 ※ダウンについて

★ダウンの育った環境を知る
寒い所で育った取りの羽毛が、保温性に優れているのは自然な事ですが、寒い地域のものならなんでも信頼できるというわけではありません
食肉や鶏の卵同様、ストレスのない清潔な環境で育てられた鳥の羽毛は美しくパワーもあり安全で高品質です。
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★産地ではなく生産者を知る
羽毛のとれた時期や保存方法、取りの血統、管理方法などは、生産者によって大きく異なります。
丁寧に育てられ、薬品を使わずに洗浄された羽毛は臭いもなく安全です。
羽毛の品質を確かめる際に、産地を気にする人が増えていますが、大切なのは取りが育てられている環境です。
生産者が異なれば管理方法も異なり、羽毛の品質に大きな差が出ます。

 

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※キルトについて
★キルトの種類
羽毛布団は、必ずキルティング加工されています。これは保温性やフィット感を高めるため、羽毛の偏りをなくし、羽毛の特性を十分に活かすためです。
表地と裏地の間に羽毛と空気の層を作るキルト(縫製や仕立て方)には、いくつもの種類があるのです。

【タタキキルト】
表地と裏地がキルトにより直接縫いつけられ、仕切られた場所に羽毛がないため、熱が逃げやすく冬場の使用には適しません。
夏布団や肌掛け用です。

 

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【立体キルト】
キルトの間にマチを作る事で、全面に羽毛が行き渡り、羽毛本来の高さが確保され、熱が逃げるのを防ぎます。
パワーのある良質な羽毛に適したキルトです。

 

 

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【ツインキルト】
キルトの層を上下2層に分ける事によって羽毛の偏りや隙間をなくし、より厚みを確保する事ができます。
保温性が高く寒い部屋でも大丈夫ですが、熱を逃がさず暖かいかわりに、通気性が悪く蒸れやすいのが難点です。
また、生地を3層使うため多少重くなります。

 

 

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【熱融合キルト】
ミシン縫製ではなく、接着剤によりキルトを作っているため、クリーニングによりキルトがはがれてしまったり、年数がたつと接着部分がかたくなってしまい、耐久性に問題があります。

 


★キルトの数と羽毛の量
同じサイズの羽毛布団でも、キルトの数や形状が異なるのは、ダウンの品質と大きな関係があります。
パワーのあるダウンボールは、軽量で少量でも暖かさを発揮するのでキルト数が細かくでき、フィット性も高くなります。
大きなマス目に大量の羽毛を詰め込んで、重さとか高さを誇るようなものは、決して品質が良いとは言えないのです。

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【コクーンキルト】
繭玉のような曲線を描き、身体の線にぴったりフィットするコクーンキルト。
襟元から足元にかけてグラデーションがついた2層立体キルト構造で、650gという超軽量ながらパワーのある羽毛を使っているため、しっかり空気の層をつくり出しても暖かいです。
特に足先は羽毛量を多く入れて暖かくなるようにつくられている。

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※側生地の事
★シンプルな無地の天然素材を
羽毛布団といえば、派手で豪華な柄の側生地に包まれたものがありますが、石田屋で取り扱う羽毛布団は、品質をダイレクトに伝えやすい天然の側生地に包まれています。
カバーを掛けるからなんでも良いという人もいますが、軽くてしなやかな肌触りの側生地は、蒸れる事もガザガザと音がする事もありません。

 


★天然素材にも色々ある
天然素材には、シルクやリオツェル(天然ユーカリ)、麻、綿など様々なものがあり品質も多様です。
同じ綿で、原料や繊維の状態、製綿の方法によって仕上がりは異なります。
高品質な側生地は、軽量で通気性がよく肌触りも抜群ええ、ムレ感がありません。
羽毛のパフォーマンスを最大限に活かしてくれます。

 


羽毛布団の重さ
重い布団が暖かいと思われていた時代は終わりました。
とりわけ羽毛布団の場合、パワーのある羽毛ほど少量、軽量で大きな暖かさをもたらしてくれます。
側生地も羽毛に合わせて、軽くてしなやかな呼吸する天然素材を選びましょう。
良質な側生地の重量は80~110g/㎡

 


【一般的な羽毛布団(SLサイズ150×210の場合)】
羽毛が1200~1400g入り
側生地960~1200g
合計2200~2600g

 


【石田屋の羽毛布団(SLサイズ150×210の場合)】
羽毛が800g入り
側生地480g
合計1300~1400g

 

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良質な羽毛を使用しています。


SLEEPWELL KAUFFMANN スリープウェル・カウフマン

カウフマン社は、1823年創業以来世界のトップメーカーとしての地位を守ってきた
オーストリアのメーカーです。
200年近く採毛用グースの育成・羽毛の洗浄に携わり、研究してきました。
各農家で鳥の誕生から採毛、その後すべての過程において管理・指導しています。
農家から厚い信頼を得て、高い品質を維持しています。
石田屋では、日本ではなかなか手に入らないこのカウフマン社のトップグレードの羽毛原料を
直接仕入れ掛け布団に一枚一枚丁寧にお誂えしています。

カウフマン社のダウン・フェザー(羽毛)について

■衛生的でアレルギーの方にも安心してお使い頂けます。
(※全ての方にアレルギー反応が出ないとは限りません。) 
羽毛はボーデン湖の軟水でゆっくりと丁寧に科学薬品を一切使用せず洗浄しています。
■吸放湿性・保温性に優れ、温度調節可能。
■弾力性とカサ高性(フィーリングパワー)に優れているため、へたりにくく、寿命が長い。 
フィーリングパワーとは? 羽毛のかさ高を決められた測定方法で測ったもの。
羽毛の持つパワーを示します。
16cm以上が高品質という日本の基準を超え、17cm以上の羽毛を使用しています。

石田屋の羽毛布団が軽量な理由

ひとつひとつのダウンボールが大きくて均一な物を使用しているため
空気層を多く含むことができ、保温力がUPします。
そのため軽くても十分な暖かさが得られます。
一般的に販売されている羽毛布団の重さはシングルサイズで平均1.3kg~1.5kgですが
石田屋の羽毛布団は平均0.8kgと大変軽量で、重さがストレスに感じません。


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天然繊維の生地を使用しています。


リオツェル(ユーカリから採れる精製セルロース繊維)またはコットンを使用しているため
吸湿性・放湿性に優れ大変軽量です。
自然に還るやさしい繊維ですのでアレルギーの方や赤ちゃんにも安心してお使い頂けます。
市販の羽毛ふとんはダウンプルーフ加工が強いため通気性が悪く、ムレやすくなります。
石田屋では良質な羽毛を使用している為、加工を最小限に抑えることが可能です。
通気性の良い天然繊維を側生地としているため、ムレ感なく快適で肌触りもなめらかです。

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キルティングはシンプルな立体マス加工です。


上質な羽毛の良さを引き出すため、シンプルなキルティングにこだわっています。
マスとマスの間はメッシュになっているため、片寄りにくく、保温性や風合いに優れています。
また、キルトマスが多くフィット感があります。

 

石田屋の羽毛布団のご注文・問い合わせのメールの方こちらまで

お電話の方は 076-298-4800(金沢南店)
FAXの方は   076-296-4800              まで

 

 

 

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