| 2008年8月28日【木】 13:00-15:00 光で色が変化する幻の染「黄櫨染(こうろぜん)」を現代に再現させた染師・奥田祐斎先生のお話し会を石田屋犀川店にて開催致します。 人柄がとても温かい祐斎先生が語る、「夢黄櫨染(ゆめこうろぞめ)」や、日本の美について知ることの出来る大変貴重なお話会です。 ※8月28日 無事終了致しました。 ご参加くださった皆様・ありがとうございます! |
黄櫨染(こうろぞめ)とは?
| 弘仁11年(820)に嵯峨天皇が詔を発して以来、天皇が即位の礼などの大礼でのみ着用すると定められてきました。 その技法は平安中期に記された「延喜式(「養老律令」の施行細則を集大成した古代の法典。)」に書かれていますが、それ以外には詳しい資料は残されておらず、その技法も途絶えた幻の染といわれています。 祐斎先生は古代の文献を当たり、草木染の技法を駆使しながら試行錯誤を繰り返し1990年、ようやく成功しました。 黄櫨染の最大の特徴は光に当たると色が美しく変化することです。 「天皇の色」と称され、「太陽を宿す染め」といわれる黄櫨染は「日出ずる国の天子」にふさわしい染めなのです。 |
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| 染師 奥田祐斎 1950年、紀州は熊野に生まれる。京都で染色の道へ入り、80年に祐斎染色研究所を設立。 天皇の染めと言われる幻の「黄櫨染(こうろぜん)」の再現を目指して研究を重ね、90年に完成。京・嵐山の祐斎亭にて夢黄櫨染を世界に向けて発信し続け、パリのルーブル美術館での個展も決定している。 祐斎先生のホームページはこちら≫≫ | |
お話の内容には、「染と美と健康とのかかわり」についてや「日本特有のわびさびとは・・・」など、
たくさんの貴重なお話を聞くことができました。
| たくさんの夢黄櫨染の作品をご紹介して 下さいました。 光を当てると色の変化が良くわかります。 |
| 濃い青紫の部分のみ黄櫨染の染料を使用し 他の色は普通染料で染められています。 描かれる模様も筆のタッチが大胆で、 色の配色も鮮やか。とても印象的な作品でした。 |
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「香染・伽羅」 |
2008年7月7日
「京都・嵐山 祐斎亭」染の体験会も開催されました。詳しくはコチラ≫≫
| 京都・嵐山にある祐斎亭にて、染の体験会を開催しました。 世界でで一つだけのオリジナルの作品作りが体験できます。 |
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| 祐斎先生ご指導のもと、皆様、とても熱心に取り組んでいらっしゃいました。 |
祐斎先生展示会も開催予定!
奥田祐斎先生 展示会
2008年9月26日-9月29日 11:00-19:00
石田屋 犀川店
※詳しい内容が決まり次第、お知らせいたしますので乞うご期待!
奥田祐斎先生 お話し会 開催!
2008年8月28日【木】
13:00-15:00
※8月28日 無事終了致しました。
ご参加くださった皆様・ありがとうございます!
| お問い合わせ先:石田屋犀川店 〒920-8032 石川県金沢市清川町1-1 TEL:076-280-4800 FAX:076-280-4400 ●営業時間/am11:00~pm7:00 ●定休日/火曜日 |
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