いつも石田屋のblogをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
今日からスタート致しました
『立野 千重』さんの展示・受注会。
今日一日の間にも、
仕事の合間に抜け出しては見に行ってしまいました…♬
実は昨日の7月12日に発売した
雑誌“GINZA”にも掲載されている立野さん!!
…かっこよすぎます…♡!!
雑誌 GINZA には、
今回の展示・受注会にも持ってきて下さっている
“キャップ”が掲載されています。
ラビットフェルト100%と素材にもとことんこだわり、
カタチはオーソドックスなモノではなく
大きめなつばが特徴的◎
美しい曲線も魅力的です♡
その中でも、立野さんもイチオシのシューズがこちら!!
縫い目がないので、履いていて足が心地良いっ♬
そして、このカタチだからこそ、
素足でサラっと履くとイイカンジ◎
この革、立野さんが使っている革も、
妥協できないポイントの一つです。
革は北海道の原皮を使用。
これは、より柔らかくて心地よく、
そして長く使っていただく為には、とっても大切なコト。
更にその仕上げは、植物由来成分の
「タンニン」というものを使っています。
立野さんは作品を作る際に
「自分が使いたいと思うモノ」
という目線で製作されるそうです。
そう思った時に、直接肌に触れるモノだからこそ
こだわっているそうです。
作品への想いや、
自分自分が表現したい事への
ブレない想いが感じられる一足です。
ぜひ手に取って見て下さい!!