ufu羽毛掛け布団スタンダードクラス

販売価格 127,600円(税込)

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商品情報

羽毛:ポーランド産ホワイトグース(マズーリアン)/羽枝:ノーマルタイプ/フィルパワー700inch³以上(ノーマルタイプ)
側生地:コットン108/綿100% 、平織り、平米105g、スレッドカウント262

シングルロング 150×210cm
冬用掛け布団 充填量800g 221,100円
合い掛け布団 充填量500g 165,000円
肌掛け布団  充填量300g 127,600円

ダブルロング 190×210cm
冬用掛け布団 充填量1,100g 315,700円
合い掛け布団 充填量650g 231,550円
肌掛け布団  充填量390g 182,930円

クイーンロング 210×210cm
冬用掛け布団 充填量1,200g 334,400円
合い掛け布団 充填量700g 240,900円
肌掛け布団  充填量420g 188,540円

*シングルロングサイズ(冬用、合い掛け):納期2週間
*上記以外、納期1〜2ヶ月(お急ぎの場合はお問い合わせください)

体感してみないと分からない、心地良さ

石田屋オリジナル羽毛布団をお試しいただいたお客様からは、驚いたご様子で「これは、体感してみないとわからないね」とお言葉をいただきます。羽毛は軽くて当たり前と思っていらっしゃる皆様の想像を超えて、軽く、そして暖かいのが、石田屋オリジナル羽毛布団の特徴です。

どこにも売られてない羽毛布団

石田屋オリジナル羽毛布団はどこにも売られていないお布団。だから、実際にお試しいただかないと、その快適さはなかなかお伝えする事ができません。いくらダウンパワーのお話をさせていただいても、数字でみている感覚と、実際に触れて体感する暖かさは、ぜんぜん違ったものです。もしご検討にあたり、使用感など詳しくお知りになりたいときは、お気軽にお電話ください。お客様の体質や、寝室環境、解決されたい問題点などお伺いし、どの寝具がぴったりなのかを、ご提案させていただきます。

手足がぽかぽか、すぐに暖まる。それでいてムレない

快適に暖かいということと、蒸れて暑いということを、同じ暖かいと感じていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。身体をゆっくり休めるには、この違いを知って頂く必要があります。暖かいと思っていても、ムレている状態では、身体は不快で、ストレスを感じています。朝起きて、パジャマが汗でぐっしょり濡れている場合は、暖かいのではなく、蒸し暑い状態で寝ていらっしゃる場合が多いです。

安心してお使いいただける

石田屋の扱う羽毛は健康なグース(ガチョウ)から取れるダウンを使っています。ダウンボールも放射状に伸び、均一な円形を保ちます。ダックダウンに比べ、粒も大きく、保温力がとても高いです。石田屋が取り扱うファーストクラスの羽毛の元になるグースはオーストリアの契約農家が大切に育てています。育て方まで厳しく指定されており、スイスの厳しい国際基準のもと管理され、その品質は折り紙つきです。

冬用、合い掛け、肌掛けの3タイプ

北陸の冬は寒いです。例えば、1戸建ての1階のお部屋はとても冷えます。冬になるべく掛け布団1枚で過ごされたい方はシングルロングサイズで800gの冬用がおすすめ。室温が10度を下回る場合は薄いブランケットを羽毛布団の上に掛けてご使用ください。暖まった空気がお布団から逃げず、保温力がでます。

マンションによっては、機密性が高く、室温が10度を下回らないといったお部屋が増えてきています。そんな方には、シングルロングサイズで500gの合い掛け布団が、3シーズンご使用いただけて、便利です。ちょっと寒いなとお感じになった場合は、羽毛布団の上に薄手のブランケットを併用ください。暖まった空気がお布団から逃げず、保温力がでます。

夏はシングルロングサイズで300g(スタンダードクラス)の肌掛け布団が断然オススメ。夏場は暑い部屋で無理されず、エアコンで室温をコントロールし、肌掛けをお使いになっておおやすみいただくと、蒸れずに快適です。また、エアコンの風を直接受けず、身体が冷えすぎないので、おすすめです。

また、お部屋が極端に冷える。体温が低いなどの理由から、通常の冬用の羽毛布団でも寒く感じられる方がおいでます。お仕立てする際に、グラム数をオリジナルで追加することもできます。お話をお伺いさせていてからご用意させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。(ダウン追加料金は別途必要となります)

肌掛けと合い掛け2枚持ちがおすすめ

年間を通して、羽毛布団で快適におやすみになられたい場合は、合い掛け布団と、肌掛け布団をお持ちになると便利です。春、秋、冬とスリーシーズン使える合い掛け。夏は肌掛けをお使いいただき、冷え込みが厳しい真冬は、合い掛けと肌掛けと2枚重ねでお休みください。(肌掛けを下、合い掛けを上で重ねた状態で、カバーをお掛けください。)

お二人寝の場合はダブルサイズよりクイーンサイズがおすすめ

ベッドや敷き布団のサイズにもよりますが、ダブルベッドで大人2人でお休みの場合は、掛け布団はダブルサイズではなく、クイーンサイズがオススメです。
二人の身体の間に布団が落ち込まず、すき間が空いてしまうと、折角保温力のある羽毛布団を使っていても、肩口がら冷たい空気が入りこんで、身体を冷やしてしまいます。

クイーンサイズやキングサイズのベッドの場合、クイーンサイズの掛け布団または、シングルサイズを2枚がオススメです。

1人1台が理想

快眠を求めるなら、二人寝、三人寝ではなく、個別のベッド(布団)でお休みなる方が理想的です。隣の人の身体の動きを感じ、深い眠りになかなか入れない場合が多いです。また、子供と大人では体温の違いも、なかなか寝付けなかったり、眠りが浅くなったりします。お布団は身体をリセットする為の大切な道具。一人ひとりにあった寝具で快適におやすみください。

 

羽毛量800gで真冬の北陸でもあたたか。これが石田屋のスタンダード

羽毛布団の羽毛量が800グラムと聞くと、少ないと思うかもしれません。むしろ一般的には「羽毛を何グラムサービスします」といった謳い文句が広まっています。まるで、羽毛が多ければ多いほど良いものであるかのように。でも、ほんとうに上質な羽毛なら、寒さの厳しい北陸の、昔ながらの一戸建てでも、800グラムで充分暖かいのです。それこそが、羽毛の力。

ufu羽毛掛け布団は、スタンダードクラスでもフィルパワーが650CUIN以上の羽毛を採用。正真正銘東欧の上質な羽毛だけがもつ力です。だからこそ、800gという軽さで充分に暖かく、しかも蒸れずに快適な睡眠環境を実現できるのです。

放し飼いに近い環境で育った健康な羽毛

羽毛ふとんに使われるのは、厳しい自然環境を生き抜く機能が備わった水鳥たちの羽毛。 良質な羽毛とそうでないものを比べると、安全性はもとより、保温力やにおいまで違うことがわかります。

ufu羽毛掛け布団の羽毛は、衛生的でアレルギーの方にも安心な、軽くてあたたかい高品質の羽毛。 生後四週間目に、ヒナは初めて外へ出ます。そして七週間目には、屋外で生活します。 どんな天気の日も、いつの季節も。 このような育て方は、世界的に見ても珍しいのです。だから、稀少。

保温性・吸湿性・発散性に優れ、人間の睡眠に求める最適な条件を備える健康な寝具として、 石田屋が自信を持っておすすめするお布団です。

側生地も、羽毛の質にふさわしいものを。

スタンダードクラスに使う側生地は、細番手の綿100%で、薄く柔らか。織りの密度を表すスレッドカウントは、262を誇ります。これは、羽毛布団の側生地としては驚異的な糸の細さと織りの細かさ。それだけの生地を側生地に使うからこそ、軽くて、それでいながら体にフィットする快適な羽毛布団となるのです。

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製品について(必ずお読みください)

製造過程において側生地に織りムラや小さな汚れ等が付着することがございます。軽微な織りムラや汚れにつきましては、ご使用に支障がないと判断したものは品質の許容範囲とさせていただきます。予めご了承くださいませ。