ufu羽毛掛け布団 ファーストクラス

販売価格 147,400円(税込)

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商品情報

羽毛:オーストリア産ホワイトグース(ヴァイデガンツ)羽枝:ノーマルタイプ、フィルパワー850inch³以上
側生地:コットン198(綿100% 、平織り、平米80g、スレッドカウント343)

シングルロング 150×210cm
冬用掛け布団 充填量800g 325,600円
合い掛け布団 充填量500g 236,500円
肌掛け布団  充填量200g 147,400円

ダブルロング 190×210cm
冬用掛け布団 充填量1,100g 469,700円
合い掛け布団 充填量650g 336,050円
肌掛け布団  充填量260g 202,400円

クイーンロング 210×210cm
冬用掛け布団 充填量1,200g 499,400円
合い掛け布団 充填量700g 350,900円
肌掛け布団  充填量280g 226,160円

*シングルロングサイズ:納期2週間
*上記以外、納期1〜2ヶ月(お急ぎの場合はお問い合わせください)

草地や湖などで放し飼いされるガチョウ(グース)

伸びやかな環境で育つガチョウ(グース)は健康的でストレスがありません。だから、一粒一粒が大きくてよく膨らむ良質な羽毛(ダウン)を育みます。ufu羽毛掛け布団は、欧州の厳しい基準を満たしたトップクラスの羽毛のみを100%使用しています。

1.呼吸する羽毛布団:その年の最高品質の原毛だけを厳選し、ヨーロッパから直輸入。できる限りファイバーを取り除きアップグレードさせることで温かい空気の層を作ることができます。こだわり抜いた羽毛とソフトでしなやかな側生地のハーモニーによって生まれるオリジナルの羽毛布団。素材そのものが温度と湿度を調整し、蒸れのない快適な眠りを実現します。天然素材だからこそ可能な呼吸する布団です。

2.雲のような軽さとあたたかさ:良質な羽毛はダウンボールが大きく均一だから、空気の層を多く含むことができます。そのため少ないグラム数でもかさ高があり、高い保温力を発揮。超軽量ながら十分なあたたかさを得ることができます。身体への圧迫感がなく、朝までぐっすりおやすみいただけます。

3.最高品質の側生地:側生地も選りすぐりの天然素材100%。極細の糸で緻密に織られているのでダウンもフェザーも飛び出さず、埃が中に入り込むこともありません。薄くて柔らか、身体にやさしくフィットします。軽視されがちな側生地ですが、いくら中身が上質でも化学繊維で包んでは本来のパワーが十分に発揮されません。天然素材は通気性が高く、羽毛の品質や質感を最大限に生かします。

体感してみないと分からない、心地良さ

ufu羽毛布団を試されたお客様は、驚いたご様子で「これは、体感してみないとわからないね」とおっしゃいます。羽毛は軽くて当たり前と思っていらっしゃるかもしれませんが、その想像を超えて、軽く、そして暖かい布団がufu羽毛掛け布団です。

どこにも売られてない羽毛布団
ufu羽毛布団はどこにも売られていないお布団。だから、実際にお試しいただかないと、その快適さはなかなかお伝えする事ができません。いくらダウンパワーのお話をさせていただいても、数字でみている感覚と、実際に触れて体感する暖かさは、ぜんぜん違ったものです。
もしご検討にあたり、使用感など詳しくお知りになりたいときは、お気軽にお電話ください。お客様の体質や、寝室環境、解決されたい問題点などお伺いし、どの寝具がぴったりなのかを、ご提案させていただきます。

冬用、合い掛け、肌掛けの3タイプ

北陸の冬は寒いです。例えば、1戸建ての1階のお部屋はとても冷えます。冬になるべく掛け布団1枚で過ごされたい方はシングルロングサイズで800gの冬用がおすすめ。室温が10度を下回る場合は薄いブランケットを羽毛布団の上に掛けてご使用ください。暖まった空気がお布団から逃げず、保温力がでます。

マンションによっては、機密性が高く、室温が10度を下回らないお部屋が増えてきています。そんな方には、シングルロングサイズで500gの合い掛け布団をおすすめします。3シーズンご使用いただけて便利です。少し肌寒く感じた日は、羽毛布団の上に薄手のブランケットを併用ください。布団表面から暖まった空気が逃げださず保温力が保てます。

夏はシングルロングサイズで200gの肌掛け布団が断然オススメ。夏場は暑い部屋で無理されず、エアコンで室温をコントロールし、肌掛けをお使いになってお休みいただくと、蒸れずに快適です。また、エアコンの風を直接受けず、身体が冷えすぎないので、おすすめです。

さらに、お部屋が極端に冷える、体温が低いなどの理由から、通常の冬用の羽毛布団でも寒く感じられる方がおいでます。お仕立てする際に、グラム数をオリジナルで追加することもできます。お話をお伺いさせていてからご用意させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。(ダウンの追加料金は別途必要)

肌掛けと合い掛け2枚持ちがおすすめ
合い掛け布団と、肌掛け布団をそれぞれ持っておくと、一年中快適にお休みいただけます。春、秋、冬とスリーシーズン使える合い掛け。夏は肌掛け。冷え込みが厳しい真冬は、合い掛けと肌掛けとを2枚重ねた状態でカバーを掛けてお使いください。*身体に近い方を肌掛けにしてください

お二人寝の場合はダブルサイズよりクイーンサイズ
ダブルベッドを二人で使われるのなら、掛け布団はクイーンサイズをお選びください。
それぞれの身体に布団が沿うので、布団が浮いて空間ができたり、冷たい空気が入り込んだりせず、保温力が保てます。

掛け布団暖かさ/軽さ一覧表はこちら

側生地も、羽毛の質にふさわしいものを。

ファーストクラスに使う側生地は、細番手の綿100%で、薄く柔らか。織りの密度を表すスレッドカウントは、343を誇ります。これは、世界トップクラスのホテルで使われているシーツに匹敵するクオリティ。日本のホテルでは、ここまでのスレッドカウントにはなかなかお目にかかれません。それだけの生地を側生地に使うからこそ、体にフィットするのです。また、使い込むほど柔らかく、より滑らかになり、更にフィット性が高まります。

ISHITAYAが白無地で超軽量な生地を使用するのは、羽毛に汚れや不純物がなく、透けて見えても大丈夫だという自信の証。軽量にこたわるのは、できるだけ通気性をよくする為です。

製品について(必ずお読みください)

*検品について、軽微な織りムラやわずかな黒点などの色の付着につきましては許容の範囲とさせていただきます。予めご了承ください。