Ishitaya

羽毛布団なら大正12年創業布団の石田屋

麻

「世界最古の繊維」と呼ばれる麻には、愛されつづけるだけの魅力がいっぱい。

 

「麻」の素材の魅力は、どんなところにあるのでしょうか。

まず、なんといっても、その吸水性と放湿性。例えば、リネンの吸水率は、コットンの約4倍、シルクの約10倍といわれ、また、含んだ水分を発散する速乾性に優れているので、カビや細菌の繁殖を抑えて清潔さを保つことが可能。そのサラッと爽やかな涼感は、麻素材の最大の特長といえるでしょう。また、麻の繊維には「ペクチン」と呼ばれる成分が含まれており、その働きにより、繊維の奥まで汚れが入り込むのを防いでくれます。麻は、汚れが落ちやすく、洗濯にも強い素材であるということもいえます。そして、肌にやさしいということ。身体がいおつも清涼感に包まれているのはもちろん、触れてもチクチクせず、実はとてもソフトなタッチ。一般的に「ごわごわしている」「かたい」「シワになりやすい」という印象があるかもしれませんが、とりわけ『石田屋』が提供している「リネン麻」は、軽くて柔らかいのが特徴で、肌触りが心地よく快適に過ごすことができます。「リネン麻」が世界の超一流ホテルで使われているのは、こんなに様々な理由があるからです。

さらに、高温多湿な日本では、快眠には、いかに「湿度」をコントロールするかが鍵。お布団の中の湿度が高いと、蒸れを感じ、寝苦しくなります。麻のふとんは上手に蒸れを解消し、お手入れ簡単で、清潔さと快眠の両方をかなえてくれます。

以上の理由から、麻は、心地良い環境を整えやすい、一年中使える快適素材といえるのです。

その歴史の古さから「人類最古の繊維」ともいわれる麻。はるか昔から世界中の人々の暮らしに根づき、愛され、衣類やその他、日用品に利用され親しまれてきました。熱伝導率が高く、熱がこもらず、奪った熱を放す力もあるので、常に温度を快適に保ってくれます。清涼感のある使い心地は夏に最適。昔ながらの「夏に麻を使う」という習慣を大切に、石田屋はとことんこだわり続けます。を、普段の生活に取り入れてみませんか。

 

日本の寝具に最適、麻の特長。

1.水分をよく吸収します。吸湿性は綿の4倍。睡眠時の汗もすぐに吸収し、さらりと快適な感触を保ちます。

2.すぐに乾きます。放湿性が高いので乾きやすく、汗でべとつきません。洗濯後もすぐに乾きます。

3.通気性に優れています。肌に密着せず、さらりとした肌触り。熱伝導率も高く、蒸れません。

4.汚れがつきにくいです。麻には、汚れをはじく性質のあるペクチンが含まれています。

5.耐久性があります。人間が糸を利用する植物の中で最も耐久性があると言われています。

6.毛羽立ちにくいです。グラスや食器を拭くクロスもリネンが使われているように、繊維の毛羽が出ません。

 

冬でも麻をおすすめします。

夏の素材というイメージが強い、麻。石田屋のスタッフには、冬でも麻のシーツを使っている人も。その理由は、寝汗を吸って発散が早いため、温度が最も低くなる明け方に寝冷えしないからです。このことは春先や秋口も同様。布団の中の温度変化が激しいと、熟睡できず、眠りの質が低くなります。リネンのシーツをお持ちの方は、ぜひ一度、冬に使ってみてください。

 

石田屋の麻寝具は、柔らかで滑らかな欧州のリネンを主に使っています。

麻といっても、種類はさまざま。現在の日本ではラミーが主流。麻がざらっとした感触というイメージは、ラミーによるものです。欧州で主流のリネンは、色が薄く、柔らかく、滑らか。上質なシャツやテーブルリネンに使われるほどの高級天然繊維として地位を築いています。石田屋の麻寝具は全て、肌に触れる箇所にリネン100%の生地を使っています。しかも、ヨーロッパでもハイクラスの細番手。麻が持つ特長だけでなく、肌触りや滑らかさも踏まえた上での、素材の選択です。滑らかで柔らかということは、体との隙間がなくなります。なおかつ、麻は蒸れ知らず。そして体にまとわりつくこともありません。

 

石田屋の麻寝具は中わたも麻100%で、しかも丸洗いできます。

熱伝導率が高く、涼しさをキープする麻。でも、掛布団や敷きパッドの中わたが、綿や化繊だったら。せっかくの「麻の寝具」なのに、熱がこもり、湿気も逃げず、寝苦しいものとなります。石田屋の麻寝具は、蒸し暑い日本の夏でも快適に眠れるように、中わたも麻100%です。また、石田屋の麻寝具は、全てご家庭で丸洗いできます。洗濯ネットに入れて、洗濯機へ。水をたっぷり吸って重くなることもなく、乾くのも早い、麻。全ての方におすすめの素材です。

 

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